充実した人生の締めくくりにふさわしい明るく楽しいお墓をつくりました
「幸せに包まれてみんなと暮らすお墓」
東京多摩後見会の共同墓はそんなイメージで作られました。
これまでの「永代供養墓」のイメージとは全く違う、明るく楽しいお墓です。
個別納骨で維持されるプライベート空間
一般的な「永代供養」は祭祀継承者が途絶えたとき、お墓は取り壊され、ご遺骨は他の方のご遺骨と混合されます。
「永代供養」はその混合されたご遺骨に対し行われます。
東京多摩後見会の共同墓は骨壺のまま永久管理されるお墓です。
由緒ある寺、確かな運営団体
普濟寺は1353年に建立された臨済宗建長寺派の寺で、国宝六面石幢でも有名な由緒あるお寺です。
運営母体である東京多摩後見会は、弁護士、司法書士、そして社会福祉士など後見制度に関わる専門家からも信頼を得ている一般社団法人です。

利便性も充実しています

居心地のよさ以外に利便性を追求し、ご親族の方にもやさしさが伝わる仕組みになっています。

  • 宗教、宗派は問いません。
  • 追加費用ゼロ

未来へとつながる、にぎやかでやさしさあふれる造形

立川市在住の著名な銅板造形家・赤川政由氏による銅板のオブジェ。 その数は16。子どもたちはいのちの継承者、子どもが抱える小箱は未来を照らすいのちのメッセージ、そして、ふくろうはいのちの守り手です。

晴れた日には富士山を望むことができます。4月には残堀川沿いの桜並木がきれいです。ご本人のみならず、お参りに訪れたご親族の方もまた晴れやかな気分になります。

幸せに包まれて、みんなと暮らすお墓です。